この講義は、民法「第2編 物権」の前半部分(175条から294条まで)をあつかいます。民法総則では、民法における「人」と「物」の役割を学びました。物権とは、人が物を排他的に支配する権利を意味します。この講義では、物に対する支配権のうち、所有権、占有権、用益物権を学びます。

この講義は、民法「第1編 総則」の前半部分(1条から89条まで)をあつかいます。民法には総則以外にも、「物権」「担保物権」「債権総論」「債権各論」「親族」「相続」があります。総則は、これらに共通する基本的なルールをまとめたものです。この講義では、民法の権利主体である「人」と、その権利客体である「物」について学習します。