歯科医療は患者中心の医療システムへの転換期(DOSからPOS)にあたり、QOL,EBM,多職種連携、インフォームド・コンセント、セカンドオピニオンなどに象徴される新しい医療の流れに戸惑うこともある。また、超高齢化社会を迎え人口構成が変化し歯科補綴への需要が高まる中、多様化した患者に対応した歯科補綴処置が望まれる。
その中で、部分床義歯(局部床義歯、パーシャルデンチャー、Removable Partial Denture,R.P.D.)補綴の特徴および目的は「歯列の部分欠損とそれに伴って生じた歯周組織や歯槽突起の実質欠損を人工物で補うことを目的として、残存歯やインプラントを支台とする可撤性有床義歯を装着し術後管理する事」である。1欠損から13歯欠損にいたる多様な欠損の症例に適用され、口腔機能の賦活・回復・、審美性の回復・改善などに寄与する。本講義では、部分床義歯の概念から義歯設計の理論および製作方法の根拠について解説し装着後の管理についても解説する。基本的に専門用語は「歯科補綴学専門用語集第4版」に準拠し、共用試験(CBT・OSCE)や国家試験と合わせている。

8月末の試験に向けての課題です。

CBTや国家試験を軽く突破しよう!今から積み上げれば楽ちん

プリントアウトして持ってくるように。

講義は聴いた方が修学が容易!!

講義を聴いた日には復習しておいてください。

9月4日からはじまる基礎・臨床Ⅱに関するお知らせがあります
確認して下さい